Noam Werner 博士

Noamはヘブライ大学で社会科学学士号、環境科学修士号、テルアビブ大学で動物行動学博士号を取得しています。オープンユニバーシティで10年間「動物行動」コースを提供し、エルサレム聖書動物園の上級管理チームで動物学者兼総合学芸員として15年以上活躍してきました。Noamは、欧州動物園水族館協会(EAZA)のシカタグ議長を務めているほか、IUCN/SSCのシカ専門家グループの共同議長も務めています。エルサレム聖書動物園の多数の新展示物の企画・設置に加え、エルサレムのイスラエル水族館(独立施設で、現在は動物学者と学芸員を兼任)を企画・設立した専門家チームのリーダー的な立場にありました。これらの任務には、コンセプト、教育、体験、動物学的な側面や技術的なシステムの設置の監督などがありました。職務の一環として、Noamは高度な動物飼育員のコースを提供し、行動研究を含む広範囲の独立した共同研究を開始しました。その範囲は多岐に渡り、形態学、栄養学、保全生態学などの研究を行っているほか、若手研究者の指導も行っています。Noamはまた、エルサレム動物園のイランダマジカの再導入プロジェクトにも深く関与しています。